MacBook in OldMac(その4)


意外とイイかも!

1号機を実際に作ったのは昨年の夏ごろで、今日まで私用のファイルサーバーとして電源入れっぱなしで24時間稼働を続けてきています。中身は10年以上前の機種にもかかわらず、意外にも大きなトラブルもありませんでした。むしろ2年おきに買い換えている仕事用のNASが壊れてしまうような有様で...、

いつだったか停電があった時、こいつだけは動いていたんです。そう、バッテリーが入っていますから。今時のPCは突然の電源断で壊れるようなことはなくなっているのですけど、ちょっと安心感がありましたね。

とはいえ、ここ最近はファンがガラゴロと音を立て始めているので、手元の部品でなんとかなりそうであれば直して2号機までのつなぎにでも?と思い始めています。

詰め込み方

実際にされる方がいるかどうかわからないのですが、こういうモノを作るというのは「センス」が物を言うのではないかと思います。私はセンスはありません、面倒くさがりですし。ですから、実際にされる方はご自身の「センス」を信じて作ってみてください!
なお、詰め込み方は駆け足で済ませたいと思います...

(Macbookの加工)

  • 手元にあったアルミ板をノコギリとカッターを駆使して切断。それでも足りない分はMacbookの上半身を切り出しています。Macbookも筐体に納まるように切断。あとは穴を開けてリベッターで固定。これでステー等は完成。
  • 上半身についてる部品(wifi/bluetooth/カメラ)は基板側の故障で使えないので、残るHD・スピーカー等を両面テープとネジで固定。光学ドライブ側につけていたHDDマウンターは分解して基盤だけネジ止め。電源スィッチのラインはキーボードのコネクタに電線を半田付けしたFFCを挿して取り出しています(power on padから引っ張ってくるのが面倒だったので)。
  • 唯一手間をかけたと言えるのが電源スイッチです。手元にあったセルフリターン式のロータリーエンコーダーを蛇の目基板に無理やり半田付けして輝度調整用のノブをスィッチに。余ったところにピンソケットを中継用のコネクタとして半田付け。
  • 長さの短いワイヤーはちょん切って延長してピンヘッダを半田付け。その他はMacbookのケーブルを無加工で使用。

筐体につめるために加工したMacbook
あり合わせ感漂う仕上がりです。


(筐体の加工)

ヤフオクで安価に入手したものなのですが、水没でもしていたの?というほど筐体にもサビ痕が残っていましたし、ヤケもひどかったです。

サビ痕とヤケのひどい筐体
購入当時の筐体

ご存知の方も多いかもしれませんが、サビ痕にはハイドロハイター、ヤケにはワイドハイターが良いです。当方は100均の透明なビニールの布団用圧縮袋を二重にして、ワイドハイターと水を筐体がひたひたになるくらい入れて、口を結束バンドで縛って1週間ほどベランダに放置しています。すると...

サビ痕とヤケがキレイになった筺体
ヤケ取り後の筐体
意外と綺麗になるものですよ。かなヤレている筐体でも大事にしてやりたいものです。ひび割れはアクリル用接着剤でくっつきます...つけ過ぎると溶けてしまうので要注意!

あとはIOポートの出し口を四角く削ってやって、ステーを止めるネジの受けを接着剤等で止めてやれば出来上がりです。

(詰めました!)

マイクの行き場がなくてぶら下がってたりしますが、とりあえずは詰めました。見た目はイマイチですしメンテナンス性に難もあります。でも、2号機を作る際に参考になることも多かったですし、まあ良しとします。

リンゴマークが良くないですか?

内側は雑?

あとは「このマックについて」のアイコンやモデル名を変えてみたり、自分好みにカスタマイズするのも良しです・・・ん?

「またSIPを無効化しないとダメじゃん!」

EDIDをオーバライドさせるファイルを書き込む時にまとめてするべきでした...(ガクッ)

OldMacにMacbookを詰めてみた(その5)に続く

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